水戸一高の学苑祭の最大の特徴は・・・
生徒主体で創り上げていくこと！
ということで、本日は学苑祭の中心を担うメンバーについてお話しします。
最初にお話しするのは、学苑祭実行委員会（通称：苑実）！！！
総務・広報・会計・装飾・企画援助・IT・喫茶衛生・ステージ総括・備品総括・中学協同援助・つどい・あとまつの12の係からなる、総勢182人の大所帯です！
その中でも特に、委員長・副委員長、そして各係の総括は、昨年度の学苑祭終了直後から今年度の学苑祭に向けて活動を始めていて、その熱量は学苑祭の成功に青春を懸けていると言っても過言ではありません。
次に紹介するのは、各展示団体（クラス・文化部）の代表、展示責任者（通称：展責）です！！！
4月に新学期が始まるとすぐに動き出し、まだお互いぎこちない新クラスを率いて、厳しいスケジュールの中企画を創り上げていかなければならない、大変な役職ではあります。それでも毎年、各クラス・文化団体の素晴らしい企画を皆さんにお見せできるのは、他でもない展責さんのおかげです。
そしてなんと言っても、生徒の皆さん一人ひとりのユニークなアイディアや技術、熱意が、学苑祭の成功には必要不可欠です。今回の学苑祭のポスターにも、学苑祭を通して生徒一人ひとりが自分らしい色を出せるようにという思いが込められています。
苑実・展責・そして生徒の一人ひとりが一丸となって作り上げる学苑祭まであと13日！
ぜひお越しください！！！